pure Hawaiian WATER ピュアハワイアンウォーター

pure Hawaiian WATER ピュアハワイアンウォーター
最新鋭のろ過技術

NASAの国家プロジェクトとして誕生

ROシステムとは?
ピュアハワイアンウォーターで採用しているろ過システム“ROシステム(Reverse Osmosis System)”は、アメリカの国家プロジェクトとしてNASAで開発されました。
ROシステムは、塩分濃度が高い方へと水が移動する現象“浸透圧”を利用しており、真水と食塩水をRO膜で区切ると、浸透圧によって真水は食塩水の方へと移動します。そこに食塩水側から浸透圧以上の圧力をかけると、水の分子だけが食塩水側から真水側へと移動し、ウルトラピュアウォーターが生まれるという仕組みです。
ROシステム(Reverse Osmosis System)
0.0001ミクロンの極小フィルター
ROシステムで使用している“RO膜”は、0.0001ミクロンという極小サイズのフィルターです。1ミリの1/1000が1ミクロン。
そして1ミクロンの1/1000が0.0001ミクロンというサイズのため、通常の浄水方法ではほぼ除去が不可能であったウィルスや超微細なダイオキシンなども取り去ることができます。
水源地のイメージ

下記、表はテーブルで表示しています。この表は横スクロールしますのでスクロールをしてご覧ください。

フィルターの種類 フィルターの大きさ 除去できる不純物
活性炭フィルター 1 ミクロン 塩素、カルキ、カビ臭、人毛、花粉、サルモネラ菌など
中空糸膜 0.1~0.01 ミクロン コレラ、チフス菌、レジオネラ菌、大腸菌0-157、エイズウィルス、B型肝炎 (感染症) ウィルス、クリプト菌など
RO膜 0.0001 ミクロン ダイオキシン、ホルムアルデヒド、砒素、農薬類、トリハロメタン、トリクロロエチレン、ハロゲン化合物、鉛、水銀など

RO膜でろ過したお水は、どれも同じ?

ピュアウォーターと原水について
ROシステムでろ過されたお水を、”RO水”や“ピュアウォーター”と呼びます。これらはハイテク技術を使用して分子レベルでお水をろ過してしまうため、原水にどのようなお水を使用しても変わらないだろうという声もあります。しかしROシステムとはいえ、何もかもろ過してしまうわけではないのです。
ハワイウォーターの原水は、日本のお水と比べると硬度が少々高めです。この少し硬度の高いお水をROシステムでろ過すると、ほんのわずかに残留したミネラル分などが、水のPH値に影響します。そしてこのわずかな残留物が、ピュアハワイアンウォーター独特の舌触りを生み出しているのです。
【ピュアハワイアンウォーター成分表】
採水地 アメリカ合衆国/ハワイ州/オアフ島
硬度 1 mg/L未満(超軟水)
水質
殺菌処理 非加熱/高度オゾン処理
PH 中性
栄養成分表示
(100mlあたり)
カロリー 0 kcal
たんぱく質 0 mg
脂質 0 mg
炭水化物 0 mg
ナトリウム 0.73 mg以下
カルシウム 0.11 mg以下
マグネシウム 0.08 mg以下
カリウム 0.05 mg以下
同じ味を追求するピュアハワイアンウォーター
天然水は生き物です。ピュアハワイアンウォーターではそんな“生き物”を原水として使用しているため、天候や季節によって微妙に成分が変わってきます。そのためいくらROシステムでろ過したとしても、毎日まいにち同じ味のピュアウォーターが生まれるわけではありません。
ブレない味をつくるためピュアハワイアンウォーターでは一定の割合で原水をブレンドし、毎日味わいを検査官チェックするという作業を行っています。原水にこだわり、工程にこだわるピュアハワイアンウォーターだからこそ、一般的なピュアウォーターとはひと味違う贅沢なお水なのです。
計測器

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